ストーリー7

・ストーリー1

この時中学入学前

知り合いの人が連れて行ってくれた

テーマパーク。

私は乾燥させてる花の

美味しさにハマりました。

ハーブティー、ローズヒップ、

アールグレイ、

ダージリン、カモミールなどです。

中学入学する前日に私は父に言われました。

高校までいかないと売り飛ばす。

家に置いてもらえると思うな!

中学入学初日

記念に、もう一個だけ、、、

父にピアスを入れてもらいます。

そして、

父は親にしてもらうのは

小学校までの間だと言って、

この日から

学校が行きたければ自分で

起きて朝ごはんを作って

支度をして学校に向かっていました。

夏休み再び事件が、

私はいつまで続くんだ!と

思うのでしたが、

17日間断食に耐えました。

正直餓死するんではないか。

と思っていました。

そう父にまだ子供らしく居らせて

欲しいと相談したことがキッカケでした。

嫌なら全てやめろ!

せんでいいわ!

何を甘えたことをぬかしておるんや!!!と。

ご飯を食べることは勿論。

冷蔵庫を物色することも

水を飲むことも

許されなくなりました。

当時本当にトイレの水を飲もうかも

考えた次第でした。

それはできませんでした。

17日目父がイライラして

わたしを蹴り、

ご飯を食べる事を許されます。

・  ・  ・  ・  ・

この頃になると、既に

父は兄に敵わなくなり、

兄のすることには文句を言いません!

言えなくなったから

私に暴行して憂さ晴らしをします。

そしてある晩、兄も家に珍しく居りました。

この日はとても楽しかったのを

覚えています。

父は私達の幼少期の頃から

家にケーブルテレビを繋いでました。

この日、はじめの一歩

New Challenger を観ながら。

久しぶりの家族暖かな団らんの日を

過ごしたのを覚えています。

幸せな日が続いてくれるならと。

楽しい時で終わらそうと、

灯油を容れながら考えるのです。

どうせ〇ぬなら、眠っているときに。

なぁ~~~んて。

思いました。。。。

ごめん。

あたしと一緒に〇んで!

という奴です。

翌日、父の

怒鳴り声で私は目を覚まします。

・  ・  ・  ・  ・  

「おまえ、本当に大変な

事をしてくれたな!」と。

4時ごろトイレに起きたら臭いやんけ!

灯油の蓋が殆ど締ってなかったが!と

クソッォ!寒い中全部ストーブバラシて

拭いて洗って拭いて乾かして

元に戻してやったわ!と。

そのまま電源入れてたら

火事で焼け〇ぬところ

やったと。

そう。父は、

機械を弄るのが得意でした。

当分お前の顔も見たくない!

と学校に行かせてもらえました。

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